Function
サービスの機能
Function List
機能一覧
お天気クラウドのメリットや役立つポイントを支える多彩な機能をご紹介します。

気象情報・災害リスクの
ダッシュボード
ダッシュボード
登録地点の様々な気象データを10日先まで画面表示。直感的な気象リスク判断をサポートし、常に最新情報をチェックできます。
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危機管理対策の
アラートメール配信
アラートメール配信
降水、強風、落雷、熱中症、地震などのリスクを「実況・予測・防災」の3種のメールで通知。地点や条件ごとに設定可能です。
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地点・メールアドレスの設定
地図クリックで直感的に地点を登録。高度設定や通知先メールの登録にも対応し、導入後の変更・追加も自由自在です。
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高解像度な過去気象データ
気象センサー不要で高精度な過去気象データを提供。登録地点の降水量や積雪深データなど1年以上前まで遡って確認できます。
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デジタルサイネージ専用画面
登録地点の気象予報をリアルタイム表示。多様な画面切替ができ、10分ごとの自動更新で最新の気象情報をチェックできます。
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登録地点と紐づいた地震情報
地震発生時に震度を自動判定し、揺れの大きい地点を抽出して通知。監視範囲や閾値も柔軟に設定可能です。
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台風襲来予測データ
登録地点ごとの台風接近や風雨データを表形式で一覧表示。風水害リスクを直感的に把握でき、BCP対策に活用できます。
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熱中症対策に役立つWBGT情報
WBGT(暑さ指数)を5段階で表示。
猛暑による熱中症リスクを定時予測メールや熱中症警戒アラートで通知します。
猛暑による熱中症リスクを定時予測メールや熱中症警戒アラートで通知します。
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使用者ごとの自由な管理権限設定
地点登録、通知設定、ユーザー管理などの操作権限を使用者ごとに付与可能。現場ごとの体制に合わせた管理設定が行えます。
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Information List
提供情報一覧
お天気クラウドでは、さまざまな場面に対応する高精度の気象情報をご提供。
旧サービスから、降雪量予測や見通し(視程)の予測、キキクルや河川洪水予報などを新たに追加しました。
必要な気象要素を網羅し、事故防止へ繋げます。
旧サービスから、降雪量予測や見通し(視程)の予測、キキクルや河川洪水予報などを新たに追加しました。
必要な気象要素を網羅し、事故防止へ繋げます。
予報
- 天気
- 時間雨量、連続雨量、降水確率
- 降雪量
- 風向風速(地上・上空)
- 発雷確率
- 気温、湿度、熱中症指数
- 暴風域に入る確率
- 見通し(視程)
実況・防災情報
- 高解像度降水ナウキャスト
- 雷ナウキャスト、
雷観測データ(LIDEN) - 竜巻発生確度ナウキャスト
- 解析積雪深
- 気象警報注意報
- 指定河川洪水予報
- 河川水位情報 ※coming soon
- キキクル(浸水、洪水、土砂)
- ハザードマップ
(洪水、土砂災害、津波) - 地震情報、津波予報
- 台風進路情報
過去データ
- 天気、気温
(推計気象分布1kmメッシュ) - 落雷(LIDEN)
- 降水量、連続雨量
(解析雨量1kmメッシュ) - 積雪深(解析積雪深5kmメッシュ)
- 風向風速
(30分大気解析GPV5kmメッシュ)
気象情報・災害リスクの
ダッシュボード
ダッシュボード

登録した現場の気象データを、1時間単位で最大10日先まで可視化できるダッシュボードです。
天気、降水量、風向・風速、気温、発雷確率、暴風域の接近確率など、多様な情報を一括で一覧表示。リスク傾向を直感的に把握できるため、現場判断のスピードと精度向上に貢献します。
自動更新のオン・オフ切替や、1分・3分・5分・10分・30分から選べる更新間隔にも対応。
作業計画の見直しや危険回避の判断を、常に最新の気象状況に基づいて行える機能です。
天気、降水量、風向・風速、気温、発雷確率、暴風域の接近確率など、多様な情報を一括で一覧表示。リスク傾向を直感的に把握できるため、現場判断のスピードと精度向上に貢献します。
自動更新のオン・オフ切替や、1分・3分・5分・10分・30分から選べる更新間隔にも対応。
作業計画の見直しや危険回避の判断を、常に最新の気象状況に基づいて行える機能です。
危機管理対策のアラートメール配信

建設・土木現場の気象リスクに対応するため、「実況監視」「定時予測」「気象庁防災」の3種類の通知機能を備えています。
「実況監視メール」では、降水・落雷・強風・土砂災害、洪水などのリアルタイム情報を配信。
気象庁の危険度分布「キキクル」とも連動し、災害の兆候を把握できます。
「定時予測メール」では、大雨・熱中症リスクなどを指定時間に予測配信し、事前の準備に役立ちます。
「防災メール」では警報・注意報や地震・台風など気象庁発表の防災情報をカバーします。
地点や条件ごとに設定ができ、現場の的確な判断と迅速な初動対応を支える通知機能です。
「実況監視メール」では、降水・落雷・強風・土砂災害、洪水などのリアルタイム情報を配信。
気象庁の危険度分布「キキクル」とも連動し、災害の兆候を把握できます。
「定時予測メール」では、大雨・熱中症リスクなどを指定時間に予測配信し、事前の準備に役立ちます。
「防災メール」では警報・注意報や地震・台風など気象庁発表の防災情報をカバーします。
地点や条件ごとに設定ができ、現場の的確な判断と迅速な初動対応を支える通知機能です。
地点・メールアドレスの設定

住所・緯度経度・駅名やビル名などのランドマークから地点登録できます。また、地図上をクリックするだけでも簡単に地点登録が可能。
上空の風予測が必要な場合は、最大2つまでの高度を指定して登録でき、ドローン作業など高所での安全確認にも役立ちます。
アラート通知用のメールアドレスはログインIDとしても利用でき、必要な件数を設定できます。
これらの登録情報は、導入後も簡単に変更・追加できるため、現場の変化にもスムーズに対応します。
実務に即した柔軟性と操作性で、現場運用をしっかり支える機能です。
上空の風予測が必要な場合は、最大2つまでの高度を指定して登録でき、ドローン作業など高所での安全確認にも役立ちます。
アラート通知用のメールアドレスはログインIDとしても利用でき、必要な件数を設定できます。
これらの登録情報は、導入後も簡単に変更・追加できるため、現場の変化にもスムーズに対応します。
実務に即した柔軟性と操作性で、現場運用をしっかり支える機能です。
高解像度な過去気象データ

登録地点の高精度な過去気象データを提供。
気象庁の1kmメッシュ解析データ(推計気象分布や解析雨量、解析積雪深など)をもとに、降水量、積雪深、落雷回数、風向風速などを1年以上前まで遡って閲覧できます。
気象センサーの設置不要でコストを抑えながらも、過去の気象状況を正確に把握。
公共工事の報告書や施工記録に活用できる信頼性の高いデータで、現場管理はもちろん、オフィス作業も支える機能です。
気象庁の1kmメッシュ解析データ(推計気象分布や解析雨量、解析積雪深など)をもとに、降水量、積雪深、落雷回数、風向風速などを1年以上前まで遡って閲覧できます。
気象センサーの設置不要でコストを抑えながらも、過去の気象状況を正確に把握。
公共工事の報告書や施工記録に活用できる信頼性の高いデータで、現場管理はもちろん、オフィス作業も支える機能です。
デジタルサイネージ専用画面

登録地点の予報を現場モニターで確認できます。
現在・1時間先・8時間先・24時間先の気象情報の表示や、天気の変化を把握できるグラフなど、5種類の画面を切り替えて表示可能。
10分ごとに自動更新されるため、常に最新の気象情報を把握できるサイネージ専用画面の機能です。
現在・1時間先・8時間先・24時間先の気象情報の表示や、天気の変化を把握できるグラフなど、5種類の画面を切り替えて表示可能。
10分ごとに自動更新されるため、常に最新の気象情報を把握できるサイネージ専用画面の機能です。
登録地点と紐づいた地震情報

地震発生時に、登録地点の周辺震度を自動で分析し、揺れの大きかった地点を抽出してメールで通知します。
震度観測地点の監視範囲は半径指定(km)で設定でき、震度速報や地点ごとの震度情報を受信可能です。
通知の基準となる震度は、3~7の範囲で自由に設定でき、気象庁が発表する震度1以上の詳細情報も取得できます(※緊急地震速報には非対応)。
初動対応の判断や迅速な災害情報収集を支える機能です。
震度観測地点の監視範囲は半径指定(km)で設定でき、震度速報や地点ごとの震度情報を受信可能です。
通知の基準となる震度は、3~7の範囲で自由に設定でき、気象庁が発表する震度1以上の詳細情報も取得できます(※緊急地震速報には非対応)。
初動対応の判断や迅速な災害情報収集を支える機能です。
台風襲来予測データ

登録したすべての地点に対し、台風の最接近日時・暴風域に入る時間帯・その確率、さらに最大瞬間風速・降水量・連続雨量などの情報を1時間ごとの表形式で提供します。
これにより、風水害リスクの高い現場の選定や、台風対策期間の検討が可能になります。
台風情報がまだ発表されていない段階でも、風速や降水量の予測値を事前に把握できるため、早期の警戒体制づくりにも貢献します。
全社的に台風の影響を俯瞰できるため、BCP対策(事業継続計画)に基づいた初動対応や資機材の配備判断、工期見直しなどにも有効な機能です。
これにより、風水害リスクの高い現場の選定や、台風対策期間の検討が可能になります。
台風情報がまだ発表されていない段階でも、風速や降水量の予測値を事前に把握できるため、早期の警戒体制づくりにも貢献します。
全社的に台風の影響を俯瞰できるため、BCP対策(事業継続計画)に基づいた初動対応や資機材の配備判断、工期見直しなどにも有効な機能です。
熱中症対策に役立つWBGT情報

登録地点のWBGT(暑さ指数)にもとづき、「注意」「危険」など5段階の警戒レベルを表示。
暑さが設定基準を超えると、定時予測メールで自動的に通知されます。
さらに、気象庁が発表する熱中症警戒アラートにも対応しており、猛暑による体調悪化や作業中断といったリスクへの早期対応を支援します。
現場の安全管理を支える重要な機能として、作業員の健康維持と熱中症事故の防止に貢献する機能です。
暑さが設定基準を超えると、定時予測メールで自動的に通知されます。
さらに、気象庁が発表する熱中症警戒アラートにも対応しており、猛暑による体調悪化や作業中断といったリスクへの早期対応を支援します。
現場の安全管理を支える重要な機能として、作業員の健康維持と熱中症事故の防止に貢献する機能です。
使用者ごとの自由な管理権限設定

建設・土木会社の組織体制に合わせ、地点登録、地点ごとのユーザー管理、メール設定などの操作権限を柔軟に付与できます。
現場監督、主任技術者、安全衛生責任者など、立場や業務内容に応じて情報の閲覧範囲や通知内容を制限することも可能です。
アラートメールの配信制御にも対応し、必要な情報を必要な人に届ける体制を構築できます。
安全管理の標準化と、情報管理の効率化を両立する機能です。
現場監督、主任技術者、安全衛生責任者など、立場や業務内容に応じて情報の閲覧範囲や通知内容を制限することも可能です。
アラートメールの配信制御にも対応し、必要な情報を必要な人に届ける体制を構築できます。
安全管理の標準化と、情報管理の効率化を両立する機能です。
河川水位観測データ

テレメータ河川水位(国管轄:2071地点、都道府県管轄:4931地点)および危機管理型水位計のデータをリアルタイムで提供します。
全国約15,000か所の河川水位観測データにより、建設現場周辺の河川状況を把握できます。
河川観測所ごとの氾濫警戒レベル(氾濫注意〜氾濫危険)に合わせたアラートメールの配信を予定しています。
気象庁が提供する河川洪水予報のアラートメール配信は当初から実装します。
全国約15,000か所の河川水位観測データにより、建設現場周辺の河川状況を把握できます。
河川観測所ごとの氾濫警戒レベル(氾濫注意〜氾濫危険)に合わせたアラートメールの配信を予定しています。
気象庁が提供する河川洪水予報のアラートメール配信は当初から実装します。